欅坂46のライブに行ってみた
どうも!!!
8月になりましたね…
さて、前回から少し間が空きましたが皆さんはお元気でしたか?
今年の夏はいい思い出をたくさん作りたい所です!!!
さて、表題にある通り先日、
今をときめくアイドルグループ
のライブに行ってきました!!!
何故アイドルに興味のなかった私が、
欅坂46のライブに参加することになったのか…
それは今から1ヶ月前に大学時代の先輩から
先輩:欅坂46って知ってる?
と連絡が来たのがきっかけです!
(ちなみにその時私は紅白で見たくらいの印象しかありませんでした。)
そのあと電話がかかってきて
欅坂46の魅力をこれでもかと説明されました。
で、正直最初はあまり乗り気では無かったのですが、
何事も経験だと思ったのでライブに行くことにしました。
その後、先輩と会ってCDを貰ってそのCDを聴いて予習したり、
- 欅って書けない?
- KEYABINGO
を見てメンバーを覚えたりしました。
そしてライブ当日!!!
会場近くにこんなトラックが
トラックの前でタオル掲げて写真を撮っている人が沢山いた
物販も大盛況でした。
会場は神戸のワールド記念ホール!
こんなにも沢山の人が並んでいました。
その後なんとか入場して、ライブを見ました。
そしてライブの後は先輩と感想を言い合いながら街中で軽く飲んで、解散しました。
ここからは感想ですが、まずは
クオリティの高さに度肝をぬかれました。
結構ハードなダンスを沢山しており、曲によってはアイドルではなくアーティストではないかと感じるくらいでした。
ファン層に関しては、行く前は
いかにもという感じのアキバ系のアイドルオタクみたいな人
ペンライトをぶん回してオタ芸をするような人
が多いと思っていました。
しかしいざ行ってみると
一般的な街中を歩いていると普通に見かけるような人が殆どでした。
女性ファンも思ったよりいました。
ライブ中ではペンライトは使いましたが、ド派手にぶん回すような人は殆ど見かけませんでした。
一般人が「オタク」と聞いて連想するような人はほんのごく一部でした。
そもそも「オタク」と呼ばれる人は好きなことにはとことんのめり込める性質をもっています。
回りからどれだけ白い目で見られても気にせずに貫き通すことができます。
確かに人に迷惑をかけるのは良くないですが、
「オタク」のように
好きなことに対して何があっても夢中になれる
のは素晴らしいことだと思うのです。
(とはいえ身を滅ぼすほどハマるのは流石にマズいですが)
他にも、アイドル出演番組を見て感じましたが、MCへの受け答えや、ロケ中の様子を見てアイドルは自分と同じ人間なんだともおもいました。
今回の件で学んだのは、
偏見や先入観を捨てて物事を見てみると新たなる発見がある。
それが面白い方向に導いてくれることもある。
ことです!!!
(別にアイドルオタクになったわけじゃないですよ!!!
ただ少なくとも欅坂46はいいなーと感じたのは事実です!!!)
ゲストハウスプレス× 松鳥むう「日本のゲストハウスをてくてくめぐる」in OSAKA に参加してみた
どうも!!!
今日で7月も終わりですね…
だんだん暑さが厳しくなっていますが暑さ対策をきっちりやってこの暑さを乗り切りたいですね!!!
さて、先日大阪で行われた、
ゲストハウスプレス× 松鳥むう「日本のゲストハウスをてくてくめぐる」in OSAKA
に参加しました!!!
今回はその感想を書きたいと思います!
そもそも何故イベントを知ったのかというと、
前に(言うほど前ではない笑)松鳥むうさんの書籍を読んだ時にTwitterでむうさんの書籍に関しての情報を集めていた時に見つけたのがきっかけです!
日本てくてくゲストハウスめぐり (地球の歩き方コミックエッセイ)
- 作者: 松鳥むう
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日: 2017/07/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
↓↓↓この本を読んだ時の記事はこちら↓↓↓
当日、現地に行くとこういう案内がありました。
案内通りに進むと、
さらに、
イラストが日本てくてくゲストハウスめぐりそのものでした笑
そして部屋に入り参加者が集まった所でイベントが始まりました。(部屋の中の写真はありません!すみません!!)
まずはゲストハウスプレス編集長の西村祐子さんのトークがありました。
次に松鳥むうさんのトークがありました。
スライドショーも交えて行われました。
二方とも、とても見応え聞き応えのあるトークでした。
旅、ゲストハウスにかける思いが伝わってきました。
ゲストハウスの類型の話も面白かったです。
さらに、どのようにして自分に合っているゲストハウスを探しているのかというのもわかりました。
一部抜粋すると、
自分に合っているゲストハウスのオーナーさんやスタッフやゲストにオススメのゲストハウスを聞く
というやり方です。
私自身もこのやり方でゲストハウスに行ったことがあります!例えば…
西村祐子さんも松鳥むうさんも人当たりが良く一緒にいて楽しそうな方でした。
ゲストハウスに行った時にこういう方がいたら絶対に楽しめそうな気がしました。
その後は、軽い食事とアルコールが大丈夫な人限定でのお酒を交えたフリー交流タイムでした。
せっかくだったので他の参加者たちと色々話しました。
そう、
ゲストハウスの交流ルームにいる時のように…
お互いのオススメゲストハウスの情報をシェアしたり
まだゲストハウスに行ってない人にはゲストハウスの魅力とオススメのゲストハウスについて話したりしました。
他にも実はこの本の話の中で出てきた人が、
今回のイベントに来ていた
のです!
日本てくてくゲストハウスめぐり (地球の歩き方コミックエッセイ)
- 作者: 松鳥むう
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日: 2017/07/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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本の話に関することも詳しく聞けました。
そして、グッズを買って(人よっては書籍を買っている人もいました。因みに私は手ぬぐいを買いました。)
西村祐子さんと松鳥むうさんに挨拶をして帰りました。
今回のイベントはゲストハウスに行くのと同じくらいの価値があると感じました。
もっとゲストハウス関連のイベントを関西でも開催してほしいと思いましたし、
またゲストハウス関連のイベントがあったら是非とも行きたいと思いました。
「君の名は。」のDVDを見てみた
どうも!!!
先日、とあるDVDが私の所に来ました。
そう、かの有名な伝説の名作映画…
です!!!!
実は私は映画館で
5回
も見たのです!!!
1つの映画で5回も映画館で見るのは生まれて初めてのことでした。
それだけ面白い映画でした!
これまで見た映画の中文句なしのNo.1です!
それだけにDVDを見るのをとても楽しみにしていました。
DVDを入れてからのメインメニューの画面を見ただけで感動で泣きそうになりました。
なんせ名シーンに出てくる◯◯◯な風景に
これまた名シーンに流れる音楽△△△が流れるのですから!!!(詳しくは商品を入手して確かめてみよう!)
そして本編を見たのですが、
下宿先に1人で見たこともあって名シーンが出てくるたんびに興奮のあまり声にならない声で叫んでました。(はたから見たらただの変人笑)
あとは、糸守が出てきた時は諏訪を思い出しました。
(また行きたいマスヤゲストハウスにもリビルディングセンターにも行きたい笑)
本編の他にはプロモーション映像集や特番やをみました。
特に特番では主演のキャストをつとめた
新海誠監督まで出てきてとても見応えがありました。
そんな感じでとても面白いDVDでした。
これから何回見るのでしょうか。
君の名は。を見た人も見ていない人もオススメなDVDです!!!
まだ買ってない方は買ってみてはいかがでしょう???
「君の名は。」Blu-rayスタンダード・エディション(早期購入特典:特製フィルムしおり付き)
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旅先の風景写真集1
どうも!!!
最近暑いですね〜
家にいるときは冷房を使うことも増えてきました!
さて、今回は初めての試みである
旅先の風景写真
をアップしてみたいと思います!
旅好きの私がこれまで行ってきた場所の写真の中で何枚かアップしてみたいと思います!!!
まずは記念すべき最初の1枚は…
東京スカイツリーです!!!
2012年に完成した高さ634mを誇る日本一の建造物!!!
最初見た時はあまりの高さに圧倒されたのを覚えています。
一回展望台まで行ったのですが他の展望台とは比べ物にならないくらい凄いと感じました…
さらに次の写真は…
北海道の美瑛の風景です。
美瑛は丘の多い地形です。
さらに北海道ということもありなので土地を広く使っています。
それがこのような長閑で独特の風景になるのでしょう。
そしてそして
早朝のアンコールワットです。
昼間見るのもそれはそれでいいのですが、早朝それも朝日が今まさに昇ろうとしている時の、アンコールワットは壮大で美しいです。
写真では説明しきれないほどです。
朝早くに起きた甲斐があったというものです。
またカンボジアに行くことがあれば是非とも早朝のアンコールワットを見たいです。
さて、まだまだアップしたいのですが今回はここまでにしておきます。
次回をお楽しみに!!!!!
海外ボランティア・スタディツアーのススメ
どうもみなさん!!!
いよいよ夏ですねー
今年の夏の予定は決まっていますか?
学生は夏休みがあります。
(羨ましすぎるーーー)
社会人でも何日間か夏期休暇を取れる人が多いです。
何処かに出掛けようかなーと思っている人も多いでしょう。
折角だから海外に行こうと思っている人もいると思います。
そんな中今回私がオススメしたいのが、
タイトルにもある通り
海外ボランティア・スタディツアー
です。
はてさて、
海外ボランティア・スタディツアー
とはどういうものなのか?
定番はこれ!!!!!
大手のHISがやっているので安心!
値段が他より安め!
この会社も海外ボランティア・スタディツアーをしています!
大学生ならこれもオススメ!
これらの所が海外ボランティア・スタディツアーを企画開催しています。
私自身学生の頃には何回か参加しました。
その時感じた特徴としては
- ツアー形式。
- 何かしらの“テーマ”がある。
- 観光だけではない。
- ボランティア活動の視察をしたりボランティア活動そのものをしたりする。
- 1人参加が約9割。
- 同じツアーの参加者と交流できる。
- 普通のパッケージツアーに比べて現地人と交流しやすい。
- 現地の文化を体験できる。
- 大学生が多いが、最近は高校生や社会人の参加も増えている。
- 男女比はツアーにもよるが、男3:女7くらいが多い。
などの特徴があります。
ツアーでは添乗員や現地係員がついているので個人旅行よりも安全に、現地人との交流やローカル体験を楽しむことができます。
その一方でホテルの部屋が相部屋だったり活動がみんなで一緒に何かをすることが多いので、
普通のパッケージツアーよりも他の人と交流しやすいです。
ツアーが終わって帰国してからも交流がある人もいます。
ツアーメンバーみんなで集まったこともあります。
いわば海外ボランティア・スタディツアーは、
個人旅行と普通のパッケージツアーのいいとこ取り
という側面があると言えるでしょう。
先程も述べましたが、私は学生時代に何回か海外ボランティア・スタディツアーに参加してきました。
正直いって一生ものの思い出ができました。
行く前は不安もありましたがいざ行ってみたらとても良いひと時でした。
海外ボランティア・スタディツアーに参加した時のことは例え記憶喪失になったとしても忘れない気分です。
さあ、次はこの記事を読んでいるあなたの番です。
もしもまだ予定が決まってないならば、
海外ボランティア・スタディツアー
を検討してみてはいかがでしょうか???
“日本てくてくゲストハウスめぐり”を読んでみた
どうもみなさん!!!
ゲストハウスソムリエを目指しているタツヤです!!!
先日、こちらの本を読みました!
日本てくてくゲストハウスめぐり (地球の歩き方コミックエッセイ)
- 作者: 松鳥むう
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日: 2017/07/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ゲストハウスに興味がある私としては
買わずにいられない!!!
という気分になりました。
内容に関しては詳しく書きすぎるといけないのであまりネタバレしない程度に感想を述べようと思います。
5つのゲストハウスに行った体験談が漫画形式で出てきたのですが簡単にいうと、
どのゲストハウスも面白そうだなと感じました。
特徴そのものは各ゲストハウスごとに違います。
ただ、
人との一期一会の繋がりを大切にしている。
初対面の人達とでも昔からの友人だったかのように親しくできる。
取り繕わずに素になれる場所を作っている
ところは一緒だと感じました。
普段の日常生活で悩んでいる、疲れている人が行ったら絶対に何か身になるものがあるとかんじます。
そしてそのゲストハウスが
再訪したくなる
ほどの魅力があり、
サードプレイス
として人生を生き抜く際の助けになると信じています。
サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」
- 作者: レイ・オルデンバーグ,マイク・モラスキー(解説),忠平美幸
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2013/10/26
- メディア: 単行本
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この本を読んで、
百聞は一見にしかずだから
ゲストハウスに行こう!!!
と、さらに思いました。
みなさんも、
百聞は一見にしかずということで
是非とも読んでみてください!!!
“旅”と“旅行”の違いに関する自分なりの考察
どうもみなさん!!!
今回は考察記事を書いてみたいと思いますー!
私が“旅”や“旅行”が好きなのは読者の皆さんはご存知だとおもいます。
“旅”と“旅行”は似ているようで違う部分もあるという話を聞いたことがあります。
その違いに関してはこれまで様々な考察が立てられてきました。
“旅”の場合だと、
- 個人で行く
- 旅そのものが目的
- 自分でプランを考える
- 予定はころころ変わる
- 目的があまり決まっていない
- 何かに挑戦する
- 冒険志向
- 知らない人との出会い
“旅行”の場合だと、
- ツアー
- 観光目的
- 決められたプラン
- 予定調和
- 目的は決まっている
- のんびりゆったりリラックス
- 安全志向
- 一緒に行く人達と話すことが多い
などです。
ここからは私の意見ですが、
多くの場合どこかに“旅”か“旅行”をしたとしても“旅”と“旅行”の両方の要素が入ってくることです。
例えばどこかの国へパッケージツアーで行ってきたとしましょう。
ツアーで予め行程が決められていたり、行く目的が決まっていたり一般的には“旅行”と位置づけされますが、
ツアー中に同じツアーの参加者と話すこともありますし、
フリータイムの日や時間があればその時は自分たちでフリータイム中のプランを考えるでしょう。
“旅”の要素も入ってきます。
他にもどこかの国にバックパッカーとして行ってきたとします。
ツアーではなく個人で行き、自分で行程を決めますし予定に関する融通がききやすいので予定が変わりやすいです。よって“旅と位置づけされます。
ただし、なんやかんやで観光地中心で行くことが多いでしょう。行き先によってはのんびりゆったりと過ごすこともあります。
さらに現地ツアーに参加となるとその間は予め決められたプランで行動することになります。
このように、“旅”と“旅行”両方の要素が入ってくることがあるのです。
まとめると、
“旅”と“旅行”は違いこそあるけども、
そこまでハッキリと区別する必要は無いというのが私の意見です。
両者の違いにあまりこだわらずに楽しんでくるのが1番です。
てなわけで、私の旅(旅行)に関する記事も両者をあまり区別せずに行きます。
どの道どちらの要素も入ってくるのですから笑