“日本てくてくゲストハウスめぐり”を読んでみた
どうもみなさん!!!
ゲストハウスソムリエを目指しているタツヤです!!!
先日、こちらの本を読みました!
日本てくてくゲストハウスめぐり (地球の歩き方コミックエッセイ)
- 作者: 松鳥むう
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日: 2017/07/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ゲストハウスに興味がある私としては
買わずにいられない!!!
という気分になりました。
内容に関しては詳しく書きすぎるといけないのであまりネタバレしない程度に感想を述べようと思います。
5つのゲストハウスに行った体験談が漫画形式で出てきたのですが簡単にいうと、
どのゲストハウスも面白そうだなと感じました。
特徴そのものは各ゲストハウスごとに違います。
ただ、
人との一期一会の繋がりを大切にしている。
初対面の人達とでも昔からの友人だったかのように親しくできる。
取り繕わずに素になれる場所を作っている
ところは一緒だと感じました。
普段の日常生活で悩んでいる、疲れている人が行ったら絶対に何か身になるものがあるとかんじます。
そしてそのゲストハウスが
再訪したくなる
ほどの魅力があり、
サードプレイス
として人生を生き抜く際の助けになると信じています。
サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」
- 作者: レイ・オルデンバーグ,マイク・モラスキー(解説),忠平美幸
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2013/10/26
- メディア: 単行本
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この本を読んで、
百聞は一見にしかずだから
ゲストハウスに行こう!!!
と、さらに思いました。
みなさんも、
百聞は一見にしかずということで
是非とも読んでみてください!!!